アスパラとポークソテー、美味しいWキャスト3つのポイント

      2016/06/03

 

美味しいアスパラガスが届きました。
ぐっと力強く伸びて、濃いグリーンも生き生きとしています。
どうやって食べようかしら。
海老とアスパラの炒め物やパスタ、アスパラのリゾットやスープ、フライや天ぷら、どんな調理をしても間違いなく美味しい。
でも、この立派な姿をそのまま堪能したい!

というわけで、まるごと茹でることにしました。
ポーチドエッグを乗せて、黄身をとろりと絡ませて食べるのも捨てがたいですが、それではメインにするにはちょっと足りない。
ポークソテーの付け合わせにしましょう。
ただし、お肉が目立ってはいけない。あくまでもダブルキャストな感じで。
それにはちょっとしたポイントがあります。

★アスパラを引き立てるポークソテー3つのポイント


ポークソテーはできるだけシンプルに!

今日の主役はポークとアスパラのWキャストです。
アスパラガスの繊細な味を堪能するためには、ポークソテーの味付けはなるべくシンプルにしましょう。
甘辛い味付けやコクのあるソースは魅力的だけど、またの機会にね。

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☆美味しいポークソテーの作り方

⑴トンカツ用厚切り肉を使います。ペーパーで余分な水気を拭き、スジ切りをします。
脂身と赤身の境目のスジを切ると、加熱したときに丸く反ることがありません。
⑵オリーブ油を全体に薄く塗り、塩をふります。
(コショウは加熱すると苦みが出るので、焼いてからふりましょう。)
⑶両面に焼き色がついたら火を落とし、ゆっくり加熱。仕上げにバターを加えて風味づけします。
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アルデンテ・アスパラは余熱で!

アスパラを茹でるお湯はグラグラと沸騰させないこと。
ふつふつと泡が立つくらいの沸騰一歩手前にし、オイル少々を加えます。
塩、砂糖少々を加え、根元を切り落としたアスパラをまず立てて入れます。
色が変わったら寝かせて(長いまま茹でるときはフライパンを使うと便利よ)、30秒ほど加熱したらすぐに火を止めて、そのままお湯に浸して余熱でゆっくり火を通します。
こうするとアスパラガスの旨みと甘みが引き出され、茹で過ぎになることもありません。
ほどよいアルデンテになったら、お湯から引き揚げてくださいね。

アルデンテ茹でのアスパラは色鮮やかで、ジューシーなみずみずしさが残り、とても美味しいですよ!

お皿は白で!

ポークソテーがシンプルで淡い色になる一方、アスパラはアルデンテ茹でで鮮やかな濃い色です。
この両方が引き立つ背景は、ずばり白!
模様があってもいいけれど、白を基調としたお皿をぜひ使いましょう。
ダイジョウブ、器の柄や色に頼らなくても、ポークとアスパラが美しい絵を描いてくれます。

シンプルイズザベスト。メインも付け合わせも主役に!

あなたも作ってみたくなりましたか?
旬の味を生かすには、シンプルイズザベスト。
そしてメインのお肉も付け合わせのお野菜も、両方が美味しい方がいいですよね。

味も見た目も美しく、かつ凝り過ぎないお料理は、食べるひとがリラックスして楽しめます。
居心地のいいおうちごはんになりますように。

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