金柑の甘露煮、梅酒入り。

      2016/05/22

金柑の甘露煮。
 
 
 
フレッシュなぷくぷくの金柑で、甘露煮(シロップ煮 / 甘煮)を作ってみませんか。
梅酒を入れて煮ると、爽やかさとまろやかさが加わり、とても美味しくできます。
黄金のまんまるは、まるで小さなお月様。可愛いです。
 
 
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【金柑の甘露煮】のレシピ。
 
1)金柑700gを沸騰したお湯で、約30~40秒ほど茹でる(湯通し)。
 
2)ホウロウまたはステンレス鍋に金柑、梅酒カップ1、水カップ3、砂糖300gを入れ、紙の落し蓋をして15分ほど弱火で煮る。
 
3)火を止め、砂糖60gを入れ、常温になるまでゆっくり冷ます。
保存する場合は、再び沸騰直前まで火を入れて、熱いうちに清潔なビンに汁ごと詰める。冷蔵庫(または冷暗所)にて保存。
 
※丸ごと煮ると種が入ったままになりますが、美しく仕上がるのと、食べたときに果汁が溢れて美味しいです。
種が気になる場合は、煮る前に金柑に切り込みを入れて、湯通ししてから種を取り出してください。
※よく熟している金柑だと、煮ているうちに裂け目ができることがありますが、気にしない気にしない。
※シロップは余ったら、もったいないので捨てないで!氷や炭酸で割ったり、紅茶に入れて飲みましょう。
 
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金柑は金橘(キンキツ)とも呼ばれ、昔から咳やノドの痛みをやわらげる効果があるとされています。
そのヒミツは皮。
金柑やみかんの皮と薄皮(袋)には、ビタミンCのほか、ヘスペリジンという物質が多く含まれています。
ヘスペリジンはポリフェノールの一種で、漢方や薬膳の陳皮(みかんの皮を干したもの)の主成分です。
ビタミンP(ビタミン様物質)と呼ばれることもあります。
 
このヘスペリジンがとてもカラダにいいのです。
毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、血流の改善(冷え性の改善)、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などがあるといわれています。
 
だから、金柑は皮ごと、丸ごと食べることに意味があるわけです。
みかんでもいいのだけれど、皮を剥いて食べるので、ヘスペリジンの摂取は少なくなります。
(ヘスペリジンのことだけを考えれば、みかんの薄皮(袋)やスジは取らずに食べるべし。)
 
 
もちろん金柑はお薬ではありませんから、食べてすぐ効くというものではありません。
でも、不調になりかけたときや予防したいときには、穏やかな効果が期待できそうです。
ちなみに漢方では、金柑は二日酔いにも効くとされているようですよ。
 
 
カラダにいいものを美味しく食べる。
大事なことですよね。
食いしん坊的には「美味しく」というところもすごーく大事、譲れませんよ。ふふ。
 
 
おノドにいいのでたくさん作っておきます。
 
 
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