ごあいさつ

毎日をもっと美味しく、もっと楽しく。
ごはんに思いやりを!
そして 明日をすこしだけよくしよう!

 

毎日楽しくごはんを作っていますか?お料理は楽しいですか?
もしあなたがつまらない面倒なことだと感じているなら、もっと楽しくなる方法をお話ししたいと思います。
作り置きでも時短でもなく、お惣菜を買うのでもデリバリーを頼むのでもなく、もっと大事なこと。
根本的な解決につながることを見つけましょう。

そもそも「食べる」とはどういうことでしょう?

わたしたち人間にとって、食べるということは空腹を満たす以上の意味があります。
健康を作り、心が満たされる。文化や伝統を継承する。
一食一食がその日を作り、その人の暮らしと人生を作ります。
そして食べることは自分だけの孤立した行為ではありません。
わたしたちの食事は産地や生産者、物流、販売、そうしたフードチェーンに連なり成立しています。
つまり、食べることは人とつながること。世界とつながることなのです。
ああ素晴らしきかな!
食べるものを作る料理も、なんだかとても意義深いことにみえてきませんか。

ただ残念なことに、日々のごはん作りはお金をいただくプロの料理人と違って、実に地味な作業です。
どうしたらラクにできるか、やらないで済むか。
ついそんなことを考えたくなります。
あるいは、インスタグラムなどSNSで「いいね!」をもらうことがいちばんの楽しみになったり。
(他人から評価をもらうことはモチベーションを上げるのに大いに役立つから、「いいね!」目的の料理も目くじら立てるほど悪くはないと思うけれど。)

でも、ポイントはそこじゃない。
どんなに時短しても、作り置きしても、SNSで「いいね!」を山ほどもらっても、そもそも料理することが楽しくなかったら、あなたの日々のごはんつくりは、地味でやりたくないポジションから永遠に抜け出せない。
料理が得意か下手かではなく、楽しむ心があるかないか。
大事なのはそこです。

上に書いたように、食べることそれ自体がとても素敵なこと。
それを作りだす料理はもっと素敵なことかもしれません。
料理することは食べるひとを「作る」だけではありません。
自分が文化や伝統あるいはフードチェーンの小さな担い手となっているのです。
そして自分以外の誰かのためになり、どこかの世界とつながることなのです。

全然、地味じゃない。
自分以外へ目を向けるという広い意味で、それは「思いやり」ともいえるのではないでしょうか。
わたしたちは家庭の小さなキッチンから、とてつもなく広くて深い素敵なことを日々、繰り返しているのです。

今日の食事を楽しくしましょう。
今日の楽しい食事を作るために、今日の料理を楽しくしましょう。
そして明日をすこしだけ、よくしましょう。

「キッチンひめ」はそんな世界を目指しています。
あなたのお料理と毎日をすこしよくするお手伝いができたら嬉しいです。

 

キッチンひめ代表 たにりり

 

※キッチンひめのすべてのコンテンツ(画像・写真・テキスト等)の無断転載は固くお断りします。
Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved. 
quare-white_gray

 

連絡先

キッチンひめに関するお問い合わせは、メニューのお問い合わせフォームからお願いします。

 

 

公開日:
最終更新日:2018/02/01