梅仕事2006~減塩梅干(3)保存/完成しました!

      2016/05/22

酸っぱーーーい、でもウマーーーイ!をどうぞ。
 
ぎっちり詰めると、なんだか食べるのが惜しくなる‥

 
三日間の土用干しを無事完了して、梅干ができあがりました。
12%の減塩梅干の完成です。
梅酢にさっとくぐらせて、カメにきっちり詰めて、常温で保存します。
詰めたては梅の表面が乾いた感じなのですが、時間が経つにつれて、梅からじっとり蜜のようなエキスがでてきます。
半年もすれば、梅干の味もまるくなって落ち着き、表面はしっとり濡れてきて、皮もよりいっそうやわらかくなります。
 
 
左が18%の白梅干、右が12%の紫蘇梅干

 
今年は実験的に、塩分18%で赤紫蘇を入れない白梅干もすこしだけ漬けました。
18%だと塩分が高いので、土用干しをしている間に、白く粉をふいたようにお塩が出てくるものもありました。
こちらは乾いたまま、密閉容器で保存しています。
もうすでにエキスが染み出て、しっとりしてきました。
お味は、さすがにとんがったしょっぱさ。
でも、梅の味もしっかり感じられます。
おそらく一年後は熟成して、減塩梅干とはひと味もふた味も違う美味しさが出てくるでしょう。
白梅干もかなり気に入ったので、来年は仕込み量の半分は白にしようかしら、と思っています。
 
 
すっぱいけど、おいしい!

 
減塩の紫蘇梅干は、中はこんな感じ。
完熟南高梅で漬けたので、皮もやわらか。
氷砂糖を入れて漬けてあるので、ほんのり甘みがあってまろやかです。
味が落ち着いてくるのは、3ヶ月後くらいですが、できたてのフレッシュなのも大好きです。
若々しい爽やかさにあふれていて、なんだかカラダの中心がじんわりぬくぬくしてくるようなあったかい素敵な匂い。
ええと、これはなんだっけ‥‥あ、お陽さまの味です、きっと。
 
太陽と青空と梅の木に感謝、それとお手伝いしてくれた家族に感謝して、これから一年、大事に大事にいただきます!
 
 
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