てりやきポークサンド、豆カレー弁当 など。
2016/05/17
10月第2週のお弁当から。(夫のためのお弁当です。)
◇10月第2週のジョグ(Mon.-Sun.); 0km!秋の花粉シーズン到来による不調、さらに仕事超多忙につき、ジョグは完全にお休み。日曜日、かろうじて出張先にてウォーキング5km。
☆火曜日; 魚久の銀だら、ねぎ入り卵焼き、きんぴらごぼう、小松菜のおひたし、自家製小梅干、玄米入りご飯。
どんよりと重い雨空に引きずられそうになる朝。
こんな日のお弁当には、漬け込み魚に助けられます。
製作意図はともかく、定番和食弁当はなかなか好評でした。
☆水曜日; 照り焼きポークサンド、サラダ、インスタントスープ。
薄切り肉でボリュームのあるサンドイッチにしました。美味しい!
サラダはカロリー控えめに。
ミニトマト、きゅうり、水菜、ルッコラ、クリームチーズ、オリーブの実です。
オリーブの実を漬け込んでいたオリーブ油と塩コショウ、ワインビネガーで、さっぱりとした味付けにしました。
------------------------------
【テリテリてりやきポークサンド】の作り方;
1)薄切り豚肉に塩コショウし、うなぎ蒲焼きのタレ・みりん・醤油・砂糖を絡めながら焼く。甘めに整えるのがコツ!
2)薄切り玉ねぎを塩コショウで炒める。
3)パンにバターとカラシを塗り、レタス、マヨネーズ、玉ねぎ、ポークをはさみます。
☆木曜日; 豆カレー、ウインナーとゆで卵添え、玄米ご飯、りんごと梨。
ええっと、本日はラクチン弁当です。
カレーは前の晩の残り。夫はカレー好きゆえ、快諾してくれました。
豆カレーはお肉しっかりカレーよりもカロリー控えめで、さらにお豆はたんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを含みますから、ダイエッターにおすすめ。
お豆は数種類を使うと、食感と味が豊かになって美味しいです。
ちなみに、お肉はひき肉が申し訳程度に、ほんのちょっぴりだけ。
------------------------------
【豆の茹で方(水煮)】のおいしいコツ;
1)豆は一晩(6時間以上)、水に浸す。時間がない場合は、ぬるま湯に浸して、フタをして2~3時間。
2)新しい水で豆を茹でる。お水はたっぷりの量で!一度沸騰したら、茹でこぼす(お湯を捨てて、新しい水で茹でる)。
3)やわらかくなるまで煮る。
煮豆の場合は、食べてみて十分やわらかくなってから、砂糖などの調味料を入れる。
サラダや煮込み用の場合は、塩少量とローリエを入れて、固めに煮る。煮上がったら汁気を切って、熱いうちにオリーブ油少々をまぶしておく。冷凍保存可、冷蔵庫で数日間保存可。
☆金曜日; ニクニクむすび(肉巻きおにぎり)、青ねぎ入り卵焼き、お漬物。
チーズ入りおむすびを薄切り肉で巻いてあります。
肉巻き握りは宮崎の郷土料理?だそうですよ。
ボリュームのあるお弁当でした。
------------------------------------------
霜月だというのに、トウキョウは早朝のお弁当業務時に、まだ暖房なしで過ごせる暖かさです。
冷気は大敵のわたしにとっては、ありがたいことです。
が、そのおかげで、紅葉のきらめきがいまひとつなのは残念ですね。
もうすこしキリッと冷え込むようになったら、大根を干して、切干大根やお漬物を作ろうと思います。
先週は、蕁麻疹で恐ろしく具合が悪くなり、タイヘンでした。
こんなひどい蕁麻疹は初めてだったので、心身ともに疲れ果てました。
何度か処方薬を変えて、ステロイド増量で治まりました。
原因はわからず。
皮膚科のドクターと主治医にお世話になりました。
ウワサによると、ヤクルトが蕁麻疹などのアレルギーや免疫力アップに期待できるらしい。
何もしないよりは、としばらくヤクルト生活を続けてみることにしました。
プラシーボ効果もあるかもしれないしね。
でも何より大事なのは、疲労とストレスを貯めないこと、十分な睡眠を取ること。
カラダに優しい生活を心がけようと思います。
==================================
★コメント書き込みは、お気軽にどうぞ!
★ランキングの応援クリック、よろしくお願いします↓↓↓
にほんブログ村